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3年目の真行寺寄席。

ここ数日、現場に内業にと、なかなか忙しい。
が、残業するほどでもないんで定時に終了。
ダラダラ残業するよりは、メリハリつけて仕事した方が
効率的やと思うんやけどねぇ・・・ま、どうでもエエけど。

さて今日は落語を観る側の立場。第7回真行寺寄席に行く。

まずは林家竹丸さんの「千早ふる
「千早振る、神代も聞かず竜田川、唐紅に水くぐるとわ」
という百人一首の歌の解釈を巡る、アホみたいな噺。
こういうエエ加減な知ったかぶりする人が出てくる噺、大好き。
竹丸さんは、落語家になる前はNHKで記者をされていたそう。
しかも神戸大学出身とのこと。う~む・・・失礼ながら、見えん。
次は師匠、笑福亭小つるさんの「遊山船
船遊びをする金持ちを、橋の欄干の間から覗き見て、
洒落たことを言う稽古屋の女の真似事を嫁にさせようという噺。
橋の上でも涼める時代やったんやなぁ・・・
そして最後は笑福亭學光さんの「一文笛
金持ちや金を持っててもしょうがないヤツからしかスリをせん、
と豪語するスリの達人。堅気になった兄貴に諭され…ってな噺。
前の御坊町寄席でも聴いたけど、もう一度聴きたかったんよね。
このスリ、ホントはムッチャええ人なんよな。
笑いもあるけど、本質は人情噺やと思う。

やっぱり落語は観賞するモンやなぁ♪
っと同時に、また噺を覚えたい衝動に駆られる。
お稽古会の再開、節に願う今日この頃。

今日のうどん、大亀にて肉うどん小。

2007-09-19 : 落語 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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一文笛
ほんとうにいい噺ですよね。私は米朝師匠とざこば師匠の高座を聞いた事があります。
兄貴の説教のくだりですが、米朝師匠のは「それが盗人根性っちゅうんとちがうか」という厳しく諭す台詞がぐっと来たのに対して、ざこば師匠のは「これで目ぇさまさへんかったら、あの子は何のために産まれてきたんや!」という叫びに涙が出ました。

いなみさんの落語関係の文章、スゴク楽しみにしています。きく方はそこそこのキャリアがありますが、演ずる側にたったことがないので、いなみさんが実際にやってみて考えたことを知るのは、とても参考になります。
2007-09-19 23:04 : きけろ URL : 編集
きけろさん>
いいですよねぇ一文笛。ホントの悪人は出てこない噺ですよね。
學光さんはざこばさんに稽古をつけてもらったそうです。
やはり同じところでグッときますね。
ざこばさんは「子は鎹」とか、人情噺がムチャクチャいいですよね!

実際に落語を始めてから、するのも聴くのも楽しくて。
稽古をつけてもらって、仕草やなにげないセリフにも意味があることを知りました。
機会があれば、する側に回るのもオススメです。
いやマジで。
2007-09-20 22:05 : いなみ URL : 編集
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プロフィール

いなみ

  • Author:いなみ
  • 和歌山出身、高松在住。
    30代も後半。体力の衰えはそんなにないが残尿感はある。
    嫁アリ。家庭内の主導権争いに敗れる。
    コチラにも詳しく書いてます。

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