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小つる改メ 六代目笑福亭枝鶴襲名披露公演

2010年10月22日(金) 国立文楽劇場

笑福亭喬若 「動物園」
笑福亭学光 「試し酒」
桂 南光  「義眼」
桂 春團治 「祝のし」
~中入~
口上…春團治、福團治、仁鶴、福笑、松喬、松枝、南光、鶴志、司会:鶴瓶
笑福亭仁鶴 「道具屋」
笑福亭枝鶴 「宿替え」

昨日は午後からお休みをもらい、
一升瓶を背負って新幹線にて大阪へ。
午後5時過ぎ、国立文楽劇場到着。すでに多くの人が。
とりあえずお祝いの一升瓶をスタッフさんに預けようと
まずは警備員さんに尋ねたら、楽屋口へ。
楽屋口の守衛さんに尋ねたら、楽屋ロビーへ。
ロビーで松竹芸能の法被を着てる人に預けたら、
師匠が楽屋においで、と言ってくださってる。
ってことで、ぽんたさんとともに楽屋へ。
いつも通りの師匠に見えたけど、ホンマは緊張のピークらしい。
ご本人はいつも通りに見えるねんけどなぁ・・・
でも、雰囲気はとんでもなく華やか。
楽屋通路には多数の噺家さんが居られるし、
楽屋にはひっきりなしにお祝いのご挨拶に来られてるし。
某放送局の社長さんとか・・・いやぼくらここに居ってエエの?
ってことで、こっそりオイトマすることに。
が、そのタイミングで入ってこられたのが春団治さん。
・・・心臓止まるわ、ホンマ。

で、会場に入場。席は最前列の舞台に向かって一番左。
常に右を向きながら。
喬若さん、トップやのに落ち着いていつものマクラ。
「郵便番号ちゃうっちゅうねん」
来年は松坂がもっと頑張らないと。
學光師匠も、あの温かい雰囲気のままで。
愚痴あり蘊蓄あり川柳ありの試し酒。
どんな会場でも、師匠の世界は優しくて温かい。
南光さん、生鑑賞は8年前の御堂会館以来。
今回は主役じゃないってことなのか、軽めの義眼で。
っといいつつ、しっかり楽しませていただいたけど。
そして春団治さん。端正、流麗、繊細。
でもアホの喜六がタマランほど大好き。
引き込まれる、聴きこんでしまう。

中入り後、総勢10人の口上。
幕が開いて、しばらくは拍手鳴り止まず。
司会の鶴瓶さんも、思わず大声に。
オモロイ口上やったなぁ・・・
仁鶴さんや春団治さんのお言葉もよかったし、
福笑さんの先代のエピソードと、
それを咳払いで咎める鶴瓶さんの司会ぶりもタマランかった。
「仁鶴を呼び捨てにするのは、中学以来でございます」

その仁鶴さん、テレビやCDでは何度も拝聴しているが、
生は初めて。淡々とした中に、なんとも言えない可笑しみが。
なんやろ、あのオモシロさは。
そして小つる改メ枝鶴師匠。先代ゆかりの「竹の水仙」か、
はたまた時期はちょっと違うけど「初天神」かと思ったら・・・
なんか最近よくこの噺してはるなぁとは感じてたけど。
ちょっと緊張してはる感じはしたけど、
やっぱり師匠は(当たり前やけど)メチャメチャ上手い。
聴きやすい。そしてオモロイ。

いつも気さくに話しさせてもらってるけど、
やっぱり凄い人なんやなぁと実感。
身近な人なんやけど、違う世界の人というか、
そんな、ちょっと不思議な感覚もあったなぁ。

とにかく、師匠、おめでとうございます!
そして、今後もどうぞよろしくお願いいたします。
また最強の外国人レスラーは誰かについて、
白扇さんも交えて、熱く語りましょう。

ま、そこはディック・マードックで意見は一致してるけど。
2010-10-23 : 落語 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

いなみ

  • Author:いなみ
  • 和歌山出身、高松在住。
    30代も後半。体力の衰えはそんなにないが残尿感はある。
    嫁アリ。家庭内の主導権争いに敗れる。
    コチラにも詳しく書いてます。

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