スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

小つる改メ 六代目笑福亭枝鶴襲名披露公演 こんぴら編。

2010年11月27日(土) 旧金毘羅大芝居(金丸座)

笑福亭銀瓶 「子ほめ」
笑福亭鶴瓶 「堪忍袋」
笑福亭松枝 「替り目」
桂 春團治 「祝のし」
~中入~
口上…春團治、福笑、松枝、鶴瓶、司会:銀瓶
笑福亭福笑 「宿屋ばばあ」
笑福亭枝鶴 「竹の水仙」

開演は午後1時半からだが、
午前中から行って心ばかりのお手伝い。
開場してからは下足番、
というか、履物を入れる袋を配布。
開演ギリギリまで配ってたなぁ。
で、ようやくお客さんに変身。
金丸座での落語鑑賞は2度目。
前は2階席だったが、今回は1階升席。
それも一番前。ただし、舞台に向かって左端。
それでも十二分によく見える。スゲェわ。

さて、今回はトップに銀瓶さんといきなり贅沢な。
名前こそ出さないものの、
早速某歌舞伎役者さんの事件をマクラに。
もう会場はオオウケ。もちろん噺もオオウケ。
二つ目に鶴瓶さん。
会場前にほんのちょっとだけ話しかけてもらい、
ものっすご緊張してしもたわ。
もうマクラから凄いウケよう。
噺のクスグリでも自分の出演してるCMをいれたり。
松枝さんは、実は最も聴きたかった噺家さん。
アホな噺をしながらも、どことなく知性が感じられる。
やっぱり本を持ってきて、サインしてもらったらよかった。
この方の著書、2冊持ってるんよね。
そして春団治さん。やっぱり端正、流麗、繊細。
それでいて、アホを演じる時の可愛らしさったらない。
そらモテるわ。可愛らしくてカッコエエもん。

中入り後、口上。
これがまたムチャクチャ爆笑。
枝鶴師匠、完全に笑ってたもん。
ムチャクチャにした原因は、間違いなく福笑さん。
鶴瓶さんには突っ込まれ、春団治さんにはたしなめられ。
松枝さんも、隣にいてるのに「春団治師匠追善興行には・・・」
最後は福笑さんによる手締め。なんやねん金毘羅締めって。
こんぴらふねふね追い手に帆かけてシュラシュシュシュー♪「パン」
・・・ありえへん。そんなんないし。
手締め直前、春団治さんがボソッと、
「手締めくらいちゃんとしたらんかい」

その福笑さん、どれだけ笑わせんねん、と。
ばあちゃん登場シーンが秀逸。笑うなと言う方が無理。
次回金丸座に出演する時は、ぜひ「絶体絶命」を。
格式高い会場であればあるほど、福笑さんを聴きたくなる。
そして枝鶴師匠。花道から入場。
出囃子「だんじり」とあいまって、ムッチャカッコエエ!
緊張してるとは言いながら、文楽より落ち着いて見えたのは、
ある意味「ホーム」だからかな。
客席の8割がたが知った顔ってもの、あながちウソやないかも。

もーコメカミが痛くなるくらい笑ろてもぉた。
常々「金丸座でやってみたい」とおっしゃっていた枝鶴師匠。
いつもに増してカッコよかった♪
一日経った今でも、余韻に浸ってるわぁ・・・
P1010983.jpg
▲カッコエエっす、師匠!
スポンサーサイト
2010-11-28 : 落語 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム  次のページ »

プロフィール

いなみ

  • Author:いなみ
  • 和歌山出身、高松在住。
    30代も後半。体力の衰えはそんなにないが残尿感はある。
    嫁アリ。家庭内の主導権争いに敗れる。
    コチラにも詳しく書いてます。

Twitter

いなみ < > Reload

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。