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1年と3ヶ月ぶり。

三豊市山本町生涯学習センターにて落語会。
人前で落語するんは1年3ヶ月ぶり。
共演者のSIRAKAWAさん(つる家白扇)からは、
ホントにエエお客さんやから大丈夫、
と聞いてはいたが、やっぱりちょっと緊張するわ。
と、いいつつも、開演直前までは
SIRAKAWAさんといつものようにアホな話してたけど。

さて時間。開演。センターの館長さんの挨拶の後、
CDの「石段」を出囃子に、颯爽(のつもり)と高座へ。
1739146292_3.jpg
▲少々緊張の面持ち。(撮影:SIRAKAWA)

普段ならいきなりネタに入るんだが、
今回はちょっとだけマクラを振って、流れでネタに。
ちなみに今日のネタは「持参金」。
いやまぁ今現在はコレしかできないんで・・・
で、まぁ声も出てるし、テンポも抑え気味やし、
まぁまぁエエ感じかなぁ~とか油断してたら、
いきなりセリフが飛ぶ。頭ん中が真っ白に。
どうにかこうにか誤魔化してなんとか乗り越える。
ネタ繰りでもこんなトコで
一度も詰まったり飛んだりせんかったのに。
やっぱり人前ってことで緊張してたんやろなぁ・・・

まぁ後半は自分でも楽しくできるトコやし、
結構お客さんも笑ってくれてたんで、
久しぶりの割にはまぁまぁかな、と。
でもやっぱり稽古不足、高座経験の不足が露呈したかな。
またリベンジしたいもんや。今度は別のネタで。

で、次は白扇「禁酒関所」。笑いドコロが多いんよね~。
キッチリ笑わせる所でお客さんが笑ってたんで、
演者としても結構気持ちよかったんやろなぁ。
後半はドッカン来てたもんね。

う~む、落語はやっぱり楽しいなぁ♪
またネタ増やすか、持ってるネタを洗いなおすか。
人前で披露できるネタにするんはかなり時間はいるけど、
高座に上がる機会があったら、いろんな噺に挑戦してみたいわ。
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2011-06-19 : 落語 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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スマートフォンと真行寺寄席。

先日、長年使ってきたINFOBAR2からスマートフォンに変えてみた。
IS03ってなもんで。
デザインは味気ないけど、まぁシンプルでエエかな、と。
使ってみる前に、まず保護シート装着という大きなヤマが。
何度貼りなおしたことか。ホコリが憎い、気泡が憎い。
けどまぁエエ加減なトコロで終了。エエねん、使えたら。
で、使ってみたら、こりゃ確かに便利やね。
携帯の機能もほぼそのまま使えるし。
まぁゲームとか一切せんので、そのあたりは気にもせず。
使えそうな無料アプリとか結構あるんやね。こりゃ楽しい。

とか言うてたら、変えた2日後に夏モデル発表とな。
しかもINFOBARのスマートフォンまで。ちくしょ。
が、どうも「BAR」じゃないんよなぁ・・・
iidaさんは大好きやけど、スマートフォンでは制約が多いのかな。
ってなことで、IS03の方がエエもんね、と強がってみる。

話は変わって・・・


昨日の18日、真行寺寄席。

桂米紫(都んぼ改メ)「秘伝書」
笑福亭枝鶴     「餅屋問答」
笑福亭學光     「あのこの世」

御坊町寄席は、基本は若手さんがゲストなんだが、
最近は真行寺寄席は中堅からベテランさんを
ゲストに呼ぶ傾向なんかな。
はっきり言うてこの出演陣はスゴイもの。

米紫さんを聴くのは3度目。けど米紫さんになってからは初。
勢いもさることながら、噺を立体的に見せるというか。
騙す方も騙されて買わされる方も活き活き。

二つ目に枝鶴師匠。静かな立ち上がりから、
グッと噺の世界に引き込まれる。
生真面目な修行僧と、頼りになるんだか頼りないんだか
よくわからん餅屋のおやっさんの対比がタマラン。

トリは學光師匠。あの世とこの世の狭間の噺。
やっぱり學光師匠独特のあの温かさがエエんよね。
実は深いテーマやのにオチはこれ以上ないくらいアホみたい。
思いっきりおばちゃんのお客さんにオチ言われるし。
それでも、ためにためてオチを。

終演後、真行寺の住職がさらにまたエエネタを。
これも學光師匠のネタが効いててオモロさ倍増。

やっぱりねぇ、落語はライブで聴くのが一番やね。

で、帰りに仲間とメシ食いながら落語談義。まぁ他の話もするけど。
学生ノリでウダウダしゃべるのも、これまた楽し。
2011-05-19 : 落語 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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第42回御坊町寄席。

実をいうと、今回は行けるかどうか微妙だった
御坊町寄席のお手伝い。
ちょいとムリを言うて、行ける状況にしてもらった。感謝。
やっぱり2ヶ月に一度の楽しみやからね。

いつものように、仕事を終えて会場へ。
いつものごとく受付・モギリ。
・・・う~む、今回は自粛ムードなのか、出足がよくない。
最終的にはなんとか40オーバー。感謝。
さて、出演者と演目。

桂ぽんぽ娘 「寿限無」
笑福亭學光 「刻うどん」
笑福亭枝鶴 「勘定板」

三味線 勝正子

やはり受付やら計算やら撤収やらで
なかなかゆっくり聴けず。ふすまの隙間から覗き見。

ぽんぽ娘さんは明るい口調でよろしいなぁ♪
さすがにメイド漫談はせんかったけど。
実は生で寿限無を聴くのは初めて。オモロイ噺やんか。

學光師匠の「刻うどん」メッチャオモロイ!
おなじみなオチとは違う、一ひねり効いたオチ。
うどん好きの香川県民しか分からん擽りもあったりなんかして。

枝鶴師匠はまさかのエゲつない噺。
実は、天神山とどっちにするか迷ってたらしい。
楽屋で「どっちがエエ?」と聞かれ、
迷わず「勘定板です」と答えてしまった。
内容は・・・まぁヒトコトでいうとウンコシッコの噺。

いつもより少し少なめのお客さんやったけど、
笑い声はいつもくらい大きかった。

で、打ち上げ。
今回は夜桜を見つつ野外にて。
店でやるより楽しかったかも♪
妙なテンションで盛り上がったなぁ。
勝さん、津軽三味線に挑戦の巻も見られたし。
三味線もいろいろ種類があるんやなぁと勉強になったりして。

次回は6月9日木曜日。
ゲストは桂咲之輔さん。
2011-04-15 : 落語 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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木曜日の第41回御坊町寄席。

先週は土曜出勤やったんでいつもより長く感じる・・・
ほどでもなかったのは、
たぶん木曜日の御坊町寄席のおかげだろう。

仕事を終えて、ダッシュで会場へ。
すでに設営は終わっており、ぼくはいつものごとく
受付・モギリを。
・・・う~む、ニッパチとはよく言うたもんで、
今回は少々厳しい入りで。
さて、出演者と演目。

露の雅   「鉄砲勇助」
桂よね吉  「かぜうどん」
笑福亭枝鶴 「猫の茶碗」

三味線 寺西美紀

今回も、受付やら計算やら撤収やらで
なかなかゆっくり聴けず。
雅さんは口調がリズミカルで聴きやすいし、
よね吉さんはもう大爆笑とってたし、
枝鶴師匠はいつものごとく楽しい高座。
學光師匠の休演は残念やったけど、
この日のお客さんは大満足やったんちゃうかな。

で、打ち上げ。
三味線の勝さんも休演で、今回は寺西さん。
ポソッとつぶやくヒトコトがオモロイ。
そして高松で働いてはる御親戚がまた美人。
モンシェールさんの妖しい差し入れを楽しみつつ、
よね吉さんにいろんなこと突っ込みつつ、
かなぁ~り楽しい宴で。
そんな中、師匠は雅さんにアドバイスを。
楽しい中でも、芸事の話。
マジメに楽しく。ってな雰囲気で。

次回は4月14日木曜日、學光師匠も復帰。
そしてゲストは、桂ぽんぽ娘さん。
2011-02-21 : 落語 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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第17回真行寺寄席。

師匠が枝鶴になって初の真行寺寄席。
演目は、

笑福亭枝鶴 「初天神」
林家小染  「替り目」
笑福亭學光 「鼓ヶ滝」

枝鶴師匠のトラちゃん、可愛いけど小生意気で。
ホンマにあんな息子やったら・・・ちょっとイヤ。
飴屋の場面が大好き。
美味しそうな飴玉が見えるもんなぁ・・・

小染さん、昔はふっくらしてた印象やったけど、
大分痩せはったんかな。
酔っ払いが秀逸。
落語塾に復帰したら、やってみたい噺候補1位。

學光師匠は西行法師の噺。
終盤にチラッと出てきた「玉津島大明神」は、
和歌山の和歌浦にある神社、のはず。
和歌の神様やった、はず。
好きな噺なんで、得した気分。

久しぶりに純粋なお客さんとして落語鑑賞。
噺家さんに導かれ、噺のせかいに入っていくのは
本当に楽しく、面白い♪

もっと若い時にこの面白さを理解できてたらなぁ・・・
2011-01-19 : 落語 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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小つる改メ 六代目笑福亭枝鶴襲名披露公演 こんぴら編。

2010年11月27日(土) 旧金毘羅大芝居(金丸座)

笑福亭銀瓶 「子ほめ」
笑福亭鶴瓶 「堪忍袋」
笑福亭松枝 「替り目」
桂 春團治 「祝のし」
~中入~
口上…春團治、福笑、松枝、鶴瓶、司会:銀瓶
笑福亭福笑 「宿屋ばばあ」
笑福亭枝鶴 「竹の水仙」

開演は午後1時半からだが、
午前中から行って心ばかりのお手伝い。
開場してからは下足番、
というか、履物を入れる袋を配布。
開演ギリギリまで配ってたなぁ。
で、ようやくお客さんに変身。
金丸座での落語鑑賞は2度目。
前は2階席だったが、今回は1階升席。
それも一番前。ただし、舞台に向かって左端。
それでも十二分によく見える。スゲェわ。

さて、今回はトップに銀瓶さんといきなり贅沢な。
名前こそ出さないものの、
早速某歌舞伎役者さんの事件をマクラに。
もう会場はオオウケ。もちろん噺もオオウケ。
二つ目に鶴瓶さん。
会場前にほんのちょっとだけ話しかけてもらい、
ものっすご緊張してしもたわ。
もうマクラから凄いウケよう。
噺のクスグリでも自分の出演してるCMをいれたり。
松枝さんは、実は最も聴きたかった噺家さん。
アホな噺をしながらも、どことなく知性が感じられる。
やっぱり本を持ってきて、サインしてもらったらよかった。
この方の著書、2冊持ってるんよね。
そして春団治さん。やっぱり端正、流麗、繊細。
それでいて、アホを演じる時の可愛らしさったらない。
そらモテるわ。可愛らしくてカッコエエもん。

中入り後、口上。
これがまたムチャクチャ爆笑。
枝鶴師匠、完全に笑ってたもん。
ムチャクチャにした原因は、間違いなく福笑さん。
鶴瓶さんには突っ込まれ、春団治さんにはたしなめられ。
松枝さんも、隣にいてるのに「春団治師匠追善興行には・・・」
最後は福笑さんによる手締め。なんやねん金毘羅締めって。
こんぴらふねふね追い手に帆かけてシュラシュシュシュー♪「パン」
・・・ありえへん。そんなんないし。
手締め直前、春団治さんがボソッと、
「手締めくらいちゃんとしたらんかい」

その福笑さん、どれだけ笑わせんねん、と。
ばあちゃん登場シーンが秀逸。笑うなと言う方が無理。
次回金丸座に出演する時は、ぜひ「絶体絶命」を。
格式高い会場であればあるほど、福笑さんを聴きたくなる。
そして枝鶴師匠。花道から入場。
出囃子「だんじり」とあいまって、ムッチャカッコエエ!
緊張してるとは言いながら、文楽より落ち着いて見えたのは、
ある意味「ホーム」だからかな。
客席の8割がたが知った顔ってもの、あながちウソやないかも。

もーコメカミが痛くなるくらい笑ろてもぉた。
常々「金丸座でやってみたい」とおっしゃっていた枝鶴師匠。
いつもに増してカッコよかった♪
一日経った今でも、余韻に浸ってるわぁ・・・
P1010983.jpg
▲カッコエエっす、師匠!
2010-11-28 : 落語 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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小つる改メ 六代目笑福亭枝鶴襲名披露公演

2010年10月22日(金) 国立文楽劇場

笑福亭喬若 「動物園」
笑福亭学光 「試し酒」
桂 南光  「義眼」
桂 春團治 「祝のし」
~中入~
口上…春團治、福團治、仁鶴、福笑、松喬、松枝、南光、鶴志、司会:鶴瓶
笑福亭仁鶴 「道具屋」
笑福亭枝鶴 「宿替え」

昨日は午後からお休みをもらい、
一升瓶を背負って新幹線にて大阪へ。
午後5時過ぎ、国立文楽劇場到着。すでに多くの人が。
とりあえずお祝いの一升瓶をスタッフさんに預けようと
まずは警備員さんに尋ねたら、楽屋口へ。
楽屋口の守衛さんに尋ねたら、楽屋ロビーへ。
ロビーで松竹芸能の法被を着てる人に預けたら、
師匠が楽屋においで、と言ってくださってる。
ってことで、ぽんたさんとともに楽屋へ。
いつも通りの師匠に見えたけど、ホンマは緊張のピークらしい。
ご本人はいつも通りに見えるねんけどなぁ・・・
でも、雰囲気はとんでもなく華やか。
楽屋通路には多数の噺家さんが居られるし、
楽屋にはひっきりなしにお祝いのご挨拶に来られてるし。
某放送局の社長さんとか・・・いやぼくらここに居ってエエの?
ってことで、こっそりオイトマすることに。
が、そのタイミングで入ってこられたのが春団治さん。
・・・心臓止まるわ、ホンマ。

で、会場に入場。席は最前列の舞台に向かって一番左。
常に右を向きながら。
喬若さん、トップやのに落ち着いていつものマクラ。
「郵便番号ちゃうっちゅうねん」
来年は松坂がもっと頑張らないと。
學光師匠も、あの温かい雰囲気のままで。
愚痴あり蘊蓄あり川柳ありの試し酒。
どんな会場でも、師匠の世界は優しくて温かい。
南光さん、生鑑賞は8年前の御堂会館以来。
今回は主役じゃないってことなのか、軽めの義眼で。
っといいつつ、しっかり楽しませていただいたけど。
そして春団治さん。端正、流麗、繊細。
でもアホの喜六がタマランほど大好き。
引き込まれる、聴きこんでしまう。

中入り後、総勢10人の口上。
幕が開いて、しばらくは拍手鳴り止まず。
司会の鶴瓶さんも、思わず大声に。
オモロイ口上やったなぁ・・・
仁鶴さんや春団治さんのお言葉もよかったし、
福笑さんの先代のエピソードと、
それを咳払いで咎める鶴瓶さんの司会ぶりもタマランかった。
「仁鶴を呼び捨てにするのは、中学以来でございます」

その仁鶴さん、テレビやCDでは何度も拝聴しているが、
生は初めて。淡々とした中に、なんとも言えない可笑しみが。
なんやろ、あのオモシロさは。
そして小つる改メ枝鶴師匠。先代ゆかりの「竹の水仙」か、
はたまた時期はちょっと違うけど「初天神」かと思ったら・・・
なんか最近よくこの噺してはるなぁとは感じてたけど。
ちょっと緊張してはる感じはしたけど、
やっぱり師匠は(当たり前やけど)メチャメチャ上手い。
聴きやすい。そしてオモロイ。

いつも気さくに話しさせてもらってるけど、
やっぱり凄い人なんやなぁと実感。
身近な人なんやけど、違う世界の人というか、
そんな、ちょっと不思議な感覚もあったなぁ。

とにかく、師匠、おめでとうございます!
そして、今後もどうぞよろしくお願いいたします。
また最強の外国人レスラーは誰かについて、
白扇さんも交えて、熱く語りましょう。

ま、そこはディック・マードックで意見は一致してるけど。
2010-10-23 : 落語 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

いなみ

  • Author:いなみ
  • 和歌山出身、高松在住。
    30代も後半。体力の衰えはそんなにないが残尿感はある。
    嫁アリ。家庭内の主導権争いに敗れる。
    コチラにも詳しく書いてます。

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